先週に引き続き、グリーンホーネット(The Green Hornet)のケイト( Kato)になったつもりで撮影会をしました!
今回、力を入れたのは、眉毛!
熟考の末、男性的眉毛を作り出すためには、やはり毛が必要! とはいえ、髪の毛では太すぎる。ここは、ケイトにちなんで毛糸を使おう!と地元の毛糸屋さんで買ったモヘアを眉毛につけたが、冷房の風でフワフワ飛んでいくわ、前髪に持ってかれるわで、なんの役にもたたず、結局、黒く塗りたくり。 う~ん、眉毛はなんとかせねば、、、
最近、電車や街中で男性を見かけると、すぐ眉毛に目が行ってしまい、理想的な眉毛の持ち主には
「その眉毛ください」とテレパシーを送っている。
まだ私好みの眉毛を手に入れていないが、今回は、2つポーズを作ってみた
①マスクを外す
②帽子を取る
これらは映画の中でケイトに演じて欲しかったシーン。 でも、こんなシーンはないから、ここは自分自身で実現。
被り物を少しずつ外していって素顔が見えていく。 このストリップに似た、「じらし」 の要素を取り入れたシーンをケイトに演って欲しかったのに、ミスター・ブラッドノフスキーが、盛りのついたオスみたいに、性急にマスクと帽子を同時に剥がしちゃうんだもんなぁ~
う~ん、まあ、あれはあれで かなり良かった (笑
ちなみに、ミスター・ブラッドノフスキーは、フランス版では、ムッシュ・ヘモグロビンスキーです
来週、ジャケットのショルダー部分の修正をしてもらうので
しばらくケイト(Kato)になれないわ。。。寂しい。
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